Wepetアンバサダーのタレントペットにインタビュー | WePet-プレミアムペットフード通販

Wepetアンバサダーのタレントペットにインタビュー

お客様の声

日本最大級のペットイベント「わんにゃんドーム」へ行ってきました!ワンちゃんやネコちゃんの来場も多く、大賑わい!
今回はWepetのブースで、アンバサダーをしてくれている有名ワンちゃんネコちゃんにインタビューをしました。

< PETBLEアンバサダー >

スマートタグを付け始めてから、運動量が目に見えてわかるように

例えば、トイレでの健康チェックは多頭飼いでも、色やお気に入りのトイレがそれぞれ違うので判断が付きやすく、目に見える健康チェックの方法のひとつ。一日の運動量も、動物病院に行くとだいたい聞かれる重要な健康チェックの項目ですが、24時間目視で観察するわけにいきません。夜中や多頭飼いだと留守中にペット同士で運動する猫ちゃんもいるので、ペットブルのようなアイテムがないと運動量はとてもわかりにくいです。

ベルちゃん&すずちゃんの運動量でペットブルを付けて気付いたことの一つは、2匹が仲良く追いかけっこをしているということだそうです!ペットブルのスマートタグでは個体差に合わせた理想の運動量と運動時間と消費カロリー、運動している時間帯がグラフで見ることができます。

スマートボウルでフードのあげすぎ防止

タラオ君はペットブルのスマートタグを使うことによって運動量が増え、食欲が増したそうですが、スマートボウルを一緒に使うことによって、適量が見えるようになるので、フードのあげすぎ防止に役立っているようです。

< ブラバンソンヌアンバサダー >

ブラバンソンヌで健康に

みくちゃんはドッグフードをブラバンソンヌに変えてから、全然お腹を壊さなくなったそうです。周りの方からも「毛ツヤが良くなったね」といわれ、皮膚にもいいんだなと実感したそうです。体系維持にも気を使っているようで、オヤツとしてブラバンソンヌのフードを小分けにして持ち歩いてくれていました。今回のアンバサダーとしての撮影時にも、ブラバンソンヌのフードをご褒美に使われていました。

涙やけが気になっていたのに!

ブラバンソンヌのフードに変えて、トッピングでワンコ用の生肉や鳥なんこつ、ミンチつくねをあげるようにしたら、自然と涙やけが気にならなくなったとのこと。食べ物で変わるんだと実感したそうです。人間の食べ物は、癖になってしまうので、与えない(お肉を与えている方も、人間用に味付けされたようなものは与えておらず、ワンちゃん用をあげています)

美味しいフードに舌鼓

ミルクちゃんは美味しいブラバンソンヌのフードが気に入ってくれています。お出かけの際もお弁当やオヤツ代わりに、ブラバンソンヌのフードを持って行って食べてくれています。

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ライター:北川真帆

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