人気犬種ランキング2026年版
アニコム損害保険株式会社が『犬種ランキング2026』を発表しました。
これからワンちゃんを家族に迎えようと考えている方にとって「どんな犬種が自分のライフスタイルに合っているか」は悩みますよね。
毎年発表されているこのランキングは、人気の傾向を知るだけでなく、飼育環境に合わせた犬種選びの参考としても注目されています。
今回は、2026年の最新トレンドとランキングの結果をご紹介します。
2026年の犬種ランキング
ランキング 1~10位

今回のランキングでは、「MIX犬(体重10kg未満)」が30,061頭で2年連続の1位となりました。
2位は「トイ・プードル(26,325頭)」、3位は「チワワ(18,592頭)」となり、上位10位には小型犬が多くランクインしています。
異なる犬種の親を持つMIX犬は、それぞれの特徴を受け継いだ個性的な見た目や性格が魅力。「世界に一頭だけ」という特別感が、多くの飼い主さんの心を掴んでいるようです。
上位10位までを見ると、依然として小型犬が多くを占めています。日本の住宅事情や飼育環境を考慮し、飼いやすい小型犬を選ぶ傾向は今年も続いています。
ランキング 11~30位
11位以降も小型犬が中心ではありますが、大型犬もしっかりとランクインしています。

※( )内は昨年順位
注目すべき順位の変動
上位の顔ぶれは安定しているものの、その中での順位変動も見られました。
・ミニチュア・ダックスフンド:5位 → 4位へランクアップ
・ポメラニアン:6位 → 5位へランクアップ
・カニーンヘン・ダックスフンド:12位 → 10位(トップ10入り)
特にカニーンヘン・ダックスフンドの人気上昇が目立ち、小型犬の中でもより小柄なタイプや、特定の魅力を持つ犬種への注目が集まっていることがうかがえます。
全体の約7割を小型犬が占める一方で、中型・大型犬も約3割を維持しており、ライフスタイルや「一緒にアウトドアを楽しみたい」といったニーズに合わせて、多様な犬種が選ばれていることがわかります。
まとめ
今回のランキングからは、小型犬中心のトレンドの中にも、それぞれの家庭環境や好みに応じた多様な選択肢があることが読み取れました。
人気の犬種には、飼い主さん同士のコミュニティができやすく、情報交換がしやすいというメリットもあります。しかし、同じ犬種でも性格や特徴は一頭一頭異なります。
これからワンちゃんを迎えようと考えている方の参考になれば幸いです。




