「にゃんぱく2019」取材レポート – WePet(ウィペット)公式サイト

「にゃんぱく2019」取材レポート

イベント

~猫に詳しくなると、もっと猫を好きになる~

にゃんぱく~ねこの万博~2019

「楽しみながら自然とねこに詳しくなり、ねこをもっと好きになれる、ほっこりな”ねこの万博”」が初開幕されました。 可愛いネコちゃんの写真展や充実したネコグッズ販売はハイレベルなものが揃っていて、とても充実した楽しめる内容でした。

特筆すべき点としては、ねこと人との暮らしを考える展示や、ねこの習性や生態に詳しくなれる「ねこ検定」の模擬試験など、会場に足を運ぶだけでねこに詳しくなれる仕掛けが盛りだくさんだったことです。

たとえば、ねことヒトの持続的な共生社会をSDGs(持続可能な開発目標)の観点から一人ひとりが考えるための企画展示は、若年層の来場者も見受けられた「にゃんぱく」で愛猫を通して社会を取り巻く大きな問題や課題を身近なこととして考える、いいチャンスになると思いました。講演会の内容も、『ネコもSDGsプロジェクト』や、ペットジャーナリストによる『ペットの終活』、猫雑誌編集者や一級建築士・愛玩動物飼育管理士による『ペット防災~いくつになっても、どんなときでもねこといっしょ~』など、ねことの暮らしについて実用的な講演や深く考えさせられるテーマのものが多く、まさに「猫に詳しくなると、もっと猫を好きになる」という、にゃんぱくのテーマに合ったものでした。

ただ可愛いペットとしてネコの可愛さを癒しや娯楽として消費するだけでなく、家族の一員としてのネコとの幸せな付き合い方を学べる、素敵なイベントでした。

大賑わいの会場

都心のビル内でのイベントであったせいか、限られたスペースの中とても賑わっていました。幸い、満員で動けないという状態には至らなかったようですが、客足は常に途絶えなかったそうです。

ネコの絵本の著者さんや、ねこ作家さんご本人が直接販売されていたり、ペットの食について詳しい販売員さんがフードを販売されていたりして、ショッピングエリアも充実でした。

Wepetブースも大好評

ねこちゃんは食にこだわるグルメな仔が多いせいか、Wepetのブラバンソンヌも大好評でした。グルメの国ベルギーで生まれたヘルシーマエストロ「ブラバンソンヌ」は、ヨーロッパの厳しい基準をパスして日本に上陸した、こだわりのフードです。上質な食材で作られたフードは、ニャンコちゃんオーナーさんたちの心をがっちり掴んだようです。

気分屋さんで食の好みが変わりやすいネコちゃんですと、大袋で買われるのは抵抗があるかもしれませんが、ブラバンソンヌは50gからご用意があるので安心です。「新しいフードを買っても食べてくれるか心配」という方も少量からお試しができるので、手軽にチャレンジすることができます。

ご愛顧いただいているペットモデルの飼い主さんからも「フードをブラバンソンヌに変えたら毛ヅヤが良くなって元気になった」という嬉しいお声を頂いています。フードを選ぶということは体を作る大切な食事を選ぶということですから、上質なものをチョイスしてあげてほしいですね。

著名な絵本作家の先生もWepwt商品をご購入くださいました!

Wepet 商品一覧

猫について学ぶ

【ニャンコ防災】

か!飼い主のマナー・責任
き!キャリーバッグ
く!薬・食い物(ごはん)
け!健康管理
こ!行動・しつけ

絶対覚えてほしい、ニャンコ防災「かきくけこ」 (著書~ペットと防災ハンドブック どんな災害でもネコといっしょ~https://www.shogakukan.co.jp/books/77805012

有事の際に慌てないように、今からニャンコと一緒に災害に備えておきましょう。

(Wepetニュース~あなたはどれだけ知っていますか?ペットの防災の話~ https://www.wepet.jp/media/850/ )

【ニャンコ検定】

ねこのきもちがもっともっと理解できたらなって思うことありませんか?
ねこと一緒に過ごす時間がよりゆたかに よりすてきになることを目指しねこ検定は始まりました。
(ねこ検定:https://www.kentei-uketsuke.com/neko/

大切な存在だから、ちゃんと理解して対応してあげたいですよね。良かれと思ってしたことなのに実は有難迷惑だった、、、そんな残念なことにならないように、基本的な知識は身に着けておくことをおススメします。人間とネコはやはり違う動物なので、人間都合で考えすぎずにネコについて学ぶのに、とてもいい教材だと思います。

ネコもSDGsプロジェクト

SDGs(エスディージーズ)とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として2015年に国連で開かれたサミットの中で決められた、国際社会共通の目標です。長期的な開発の指針として、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、その中核を成す「持続可能な開発目標」をSDGsと呼んでいます。地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものです。

SDGsの前身MDGsは、途上国の支援が主な内容でした。

MDGs

1:極度の貧困と飢餓の撲滅

2:初等教育の完全普及の達成

3:ジェンダー平等推進と女性の地位向上

4:乳幼児死亡率の削減

5:妊産婦の健康の改善

6:HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延の防止

7:環境の持続可能性確保

8:開発のためのグローバルなパートナーシップの推進

これらの目標は達成されたでしょうか?

「だれも取り残さない」SDGsは政府や企業だけが取り組む目標ではなく、私たちひとりひとりが自分のこととして意識して個人のライフスタイルや考え方を改善していくべき目標です。それぞれの活動や生活習慣にSDGを組み込んでいき、2030年の世界を変えて子供たちに明るい未来を引き継いでいきましょう。 (外務省のHPより:https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.htm

にゃんぱくでは、ねことヒトの持続的な共生社会をSDGsの観点から一人ひとりが考えるための企画展示が可愛いニャンコ効果で伝わりやすくされていました。また、会場内にてSDGsを理解してMY行動宣言に署名すると、行動型の特典がもらえて、実践しやすいかたちに落とし込まれていました。

【ふくのわプロジェクト!古着回収ボックス】

リサイクルのための古着回収ボックスが、にゃんぱくの会場内に設置されていました。沸かし女性に人気のフリマアプリ「メルカリ」や働く女性に人気の洋服レンタル「エアークローゼット」など、時代は使い捨てからシェアリングエコノミーに移り変わりつつあります。買ったものの合わせる服がなかったりサイズが合わなかったりしてタンスの肥やしになっているお洋服は、捨ててしまうのではなく、だれかに大事に使ってもらって洋服としての使命

を全うさせてあげたいですね。

【マイバッグ&マイボトル】

にゃんぱくの会場では、SDGs(持続可能な開発目標)の観点から、ねことヒトの持続的な共生社会を一人ひとりが考えるための具体的なアクションとして「マイバッグ&マイボトル持参」が推進されました。お買い物時は原則としてマイバッグの使用となり、お買い物袋はにゃんぱく特別記念デザインで繰り返し使えるエコバッグが販売されていました。使い捨てで大量消費されているプラスチックによって世界の海が汚染され、私たちが普段食べているお魚はプラスチックを食べて育った魚の可能性が出てきているこの時代。食物連鎖の中にプラスチックが入ってくるのは、ネコちゃんにも人体にもよくありませんから、断固として避けるべきでしょう。地球を、ひいては自分自身と愛猫を守るために、企業はもちろんのこと大衆ひとりひとりの理解と行動が不可欠です。これを機に、過剰包装のお断りやマイボトル&マイバッグ持参で無駄なごみを出さない様に、個人個人が動けるようになるといいですね。

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