犬や猫も花粉症になるの?大切なペットの花粉症の症状と対策 – WePet-プレミアムペットフード通販

犬や猫も花粉症になるの?大切なペットの花粉症の症状と対策

健康

ペットの花粉症 

国民病ともいわれている「花粉症」。くしゃみや鼻水、目や皮膚がかゆくなったり頭がぼんやりしたり、アレルギー症状に煩わされている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

その辛い症状はペットにも出ることがあります。お出かけが楽しくなってくるシーズンですが、ご自身のワンちゃんネコちゃんが花粉の症状に悩まされていないか、気にかけてあげてくださいね。

これがあったら花粉症かも? 

花粉症の有無は動物病院で血液検査をして調べることはできますが、実際に痒みやくしゃみなどの症状が出ていなければ、アレルギー検査に引っかかってもそれほど積極的な治療をしなくても大丈夫な場合も多くあります。ですが、以下のような症状があれば、ワンちゃんネコちゃんはアレルギー症状に苦しんでいるかもしれません。様子を見て、必要な対処をしてあげましょう。

・毎年、同じ時期(季節)に症状がでる

  • くしゃみや咳
  • 鼻水
  • 目や耳、皮膚などを痒がる
  • 体を執拗になめたり掻いたりする
  • 一部の気が脱毛している
  • 目やにや目の充血
  • 発疹がでる

花粉カット 

命に関わるようなひどい事態になることは滅多にないので、あまり神経質にならず、できる範囲で花粉をカットしていきましょう。

・お洋服をきせてのお散歩

ツルツルで花粉がつきにくくなっているお洋服もあります。足元はガードできませんが、布でおおわれている部分には花粉がつかないので、胴体に花粉のつきやすい長毛種の子には効果があるかもしれません。

・お散歩後に拭いてあげる

濡れタオルやシャンプーシートなどで、お外から帰ってきたワンちゃんの体を拭いてあげましょう。足元だけでなく頭やお腹の下など全身に花粉は付着しているので、全体的に拭き取ってあげることで効果的に花粉カットができます。

・シャンプーやブラッシングをまめにしてあげる

物理的に落としていくことが一番効果的です。ワンちゃんの皮膚は油分が少なくデリケートなので、シャンプーは頻度を考えてあまり負担にならない回数にしてください。とはいえ、花粉をシャンプーで洗い落とし、日々のブラッシングで払い落としてあげるとアレルギー症状はだいぶ緩和されるでしょう。

・薬物療法

副作用や身体に負担のかかることでもあるのですが、今現在、辛い花粉の症状に悩まされているのなら薬物療法でワンちゃんネコちゃんの負担を減らすことも選択肢に入れましょう。

・空気清浄器や掃除で室内をクリーンに

持ち込んでしまった花粉を放置せずに除去しましょう。まめなお掃除や換気の時間帯を花粉の飛散量の少ないときにするなど、普段の心がけで室内のアレルゲンを減らせます。

・飼い主さん自身も花粉がつきにくい素材の洋服で出かけるようにして、帰ってきたら玄関前で払い落とすなどの工夫をして、おうちに持ち込む花粉の量を減らしましょう。

・花粉情報をチェックしてから出かける

開花の時期はもちろんのこと、時間帯によっても花粉の飛散量は変わります。一日の中でも多く飛んでいる時間帯のお散歩を避けるようにすると、花粉症のペットや飼い主さんも少しは症状が楽になるかと思います。いろいろなサイトで花粉情報を発表しているので、参考にしてみてくださいね。

Tenki.jp:https://tenki.jp/pollen/3/16/

気長にお付き合い 

林野庁では、花粉症の主な原因となっているスギの伐採と利用の促進や花粉の少ない品種への植え替えを進めるだけでなく、花粉を飛ばすスギ雄花だけを枯死させるシドウィア菌で花粉を抑制する技術の研究開発などが行われていますが、効果が出るのはまだまだ先のようですね。

人間だけではなくペットたちも花粉に苦しんでいることがあるので、気を付けて様子を観察して、症状が出ているようであればかかりつけの動物病院へ行ったり家に花粉を持ち込まないように対策してあげたりしてください。花粉症のような慢性アレルギーは、気長に日々の暮らしから整えることで症状を抑えて、気長に付き合っていきましょう。

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ライター:北川

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