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ペットフードの選び方

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今回は、基本的なフードの選び方についてご説明させていただきます。
毎日お家にいるペットにとって、ゴハンはとても楽しみなことです。自分でフードを選べないペットにとっては飼い主様が唯一の頼り。日々食べるものが、健康な体を作っていきます。愛犬&愛猫ちゃんのために正しい知識を身に着けて、適切なフードを選んであげてください。

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購入前にわかることを、ペットフードのパッケージから見ていきましょう。

☆フードの分類

【毎日の主食にできるもの】
・総合栄養食
・AAFCO
・FEDIAF

どれかの表記がされていれば、ペットフードとしての基準は満たしていると言えます。そのフードと水のみで健やかに暮らせる、という基準になります。

【療法食】
動物病院などで処方され、成分量や比率を持病に合わせて調合されたフード。
療法効果を得るには、症状にあわせたフードを適切に使用する必要があるため、定期的にrペットの健康診断をして獣医師と相談しながら与える必要があります。

【間食】
トレーニング(しつけ)のためや、ペットとのコミュニケーションを取るために与えるもの。主食のフードのカロリーとの兼ね合いも考えて、与える量に気を付けましょう。
愛犬用の歯磨きガムなどは顎の強化やストレス発散にとても効果的です。注意点としては、丸呑みして喉に詰まらせてしまうことや、消化不良を起こしてしまうこともあります。飼い主様は愛犬が飲み込まずにちゃんと咬んでいるか気にかけてあげて、危ないようなら飲み込む前にガムを取り上げてください。
ペットに主食のフードを適量与えたうえで間食をさせていて運動が足りない場合は、太ってしまうことがあります。適切な運動と、主食と間食のトータルで食べる量やカロリー計算をして与えるようにしてあげてください。

【その他のフード】
・副食
・一般食
・栄養補完食
・カロリー補給食
・サプリ

主食に見えるけれども、そうではないフードや缶詰もあります。嗜好品と主食は使い分けて、ペットの食べる楽しみと健康を守りましょう。

☆ライフステージ

・成長期(パピー)
・成犬・猫期(アダルト)
・老犬・猫期(シニア)
・繁殖期

【成長期・パピー】
体格はもちろん、その後の嗜好性や肥満細胞の数にも影響していきます。活動を支えるエネルギー補給や、体の発達や維持に必要なエネルギーがバランスよく、消化しやすいように含まれています。少量で十分栄養をとれるように高カロリー、高栄養に作られていて、発育を助けてくれます

【成犬猫期・アダルト】
7歳くらいまで(大型は5歳くらいまで)
毎日の運動量と健康状態を鑑みて肥満にならない様に気を付ける必要があります。成長期のパピー用フードは高カロリーなので健康な成犬が食べてしまうと太りやすいです。切り替えの時期は獣医師さんと相談して気を付けましょう。

【老齢期・シニア】
8歳以上(大型は6歳以上)
基礎代謝や運動量が低下するシニア層は、必要とするエネルギー量が減少します。また、加齢による疾患も出てくるので、それに対応したシニア用フードを与える時期は、早めに獣医師さんと相談してください。

【繁殖期(妊娠期・授乳期)】
妊娠時の犬のエネルギーはお腹の中の仔犬のための栄養も必要なので成犬期の犬より必要エネルギーが増えます。母犬の出産と仔犬の健康を助けるため、繁殖期用のフードを与えることが必要です。

▶ ペットフードガイドラインはコチラ

フード変更後のペットの健康をチェックしよう

☆食物アレルギー
食物中の主にタンパク質などに対する、過剰な免疫反応。皮膚の痒み、下痢、嘔吐などの症状が、急性的または慢性的に見られます。

アレルギー症状
・体を掻いたり、手足をよく舐める
・季節関係なく、痒みや皮膚炎がある
(夏だけなど、季節性がある場合は、アトピー性皮膚やアレルギー症状と炎併発の可能性がある)
・顔(眼・耳・口周り)、わきの下、背中、手足の先の痒みや皮膚炎
・排便回数が1日に3回以上(健常便、軟便、下痢便に関わらず)
・おう吐や下痢

少しでも当てはまることがあれば、慢性化する前に動物病院に相談に行きましょう。

【除去食試験】
低アレルゲン食と水だけ(オヤツ禁止)を1~3か月与えた時に症状が治まるか見ます。治まって
から元の食べ物に戻すことで症状がまた出てくれば、そのフードに入っている食物に対してアレルギーがあると考えられます。
最近では、低アレルゲン食にもアレルギーを持つ仔もいるので、いろいろなアレルギー対応の療法食を試してみるといいでしょう。

【血液検査】
リンパ球とIgEの検査をすると、どの食物に反応しているかを調べることができます。その結果によって、どの食材を避けたらいいかもわかります。
アレルギーの診断は、アレルギー以外の原因(痒みという症状に対してならば、細菌や真菌、寄生虫などの感染症等)を順序立てて否定していくことが大切です。血液検査だけではアレルギーの診断はできないので、ブラバンソンヌのような単一タンパクを使った低アレルゲン食を試してみたり、動物病院と連携しながら問題解決していきましょう。
愛犬・愛猫がより健康に楽しく食事を楽しめるよう、飼い主様が信頼できるフードを選んでいってくださいね

ライター:北川真帆
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