ペットフードの粒の形状(キブル)と選びかた – WEPET(ウィペット)公式サイト

ペットフードの粒の形状(キブル)と選びかた

ブラバンソンヌ

普段メインであげているお食事は、保存がきいて手軽にあげられるドライタイプのドッグフードやキャットフードという飼い主さんは多いのではないでしょうか。ドライフードといっても、さまざまな種類があって、選ぶのに苦労されている方も多いかと思います。今回はペットフードを選ぶ時の一つの基準として、ドライフードの粒の形状「キブル」についてのお話しをさせていただきます。

キブルとは粒の形状のことをいいます

ペットフードの粒の形状のことです。ワンちゃんやネコちゃんの品種やライフステージによって、その仔にとって食べやすいサイズや形、粒の大きさがあります。たくさんかんで食べたい仔や歯が悪くてあまり噛みたくない仔もいますし、キブルが小さい方がフードを消化しやすい仔や大粒を噛んで満腹感を得たい仔もいます。

ペットフードを選ぶ時は、粒の形状であるキブルにも着目して見て下さい。

その仔に合ったキブルを選ぼう

幼犬、幼猫やシニアには、のどに詰まりにくくて消化がしやすい小粒がおすすめです。かみ砕くのが好きな仔は大粒のフードがいいでしょう。

一般的な目安としては、以下のようなサイズ感です。

小粒:8mm以下

中粒:9〜1.2mm

大粒:13mm以上

ですが、メーカーによって粒の形状はもちろん、硬さやふやかしやすさも違うので、ご自身のワンちゃん好みのフードを探すといいでしょう。

食事中にむせることが多い、飽きて食いつきが悪くなっている、消化不良を起こしている、などの時は、キブルを変えるのも手です。

ブラバンソンヌはどんなワンちゃんネコちゃんも食べやすい小粒です

かまずに飲み込むのは、肉食動物の食べかたです。
ワンちゃんネコちゃんが食べものを噛まずに丸飲みするのは、肉食動物で獲物を捕食する習性からくる行動で、ふつうのことです。もともと狩りをしてつかまえた食べ物をほかの肉食動物に奪われないように早くお腹にしまわなくてはいけなかった名残なのです。そのような習性を理解して、おもちゃの誤飲はもちろん、食べものでものどを詰まらせないように気を付けてあげましょう。

歯のつくりが噛むことやすりつぶすことには向いていません。

習性から、犬種や猫種を問わずワンちゃんやネコちゃんの歯は鋭くとがっていて「引き裂く」ことに特化しています。雑食の人間の奥歯や草食動物の歯のように「すりつぶす」ための歯はあまり発達していません。そもそもの歯やあごの作りが「かんで食べる」ようにはできていないので、与えたドライフードの粒が大きければかみ砕いて小さくすることもありますが、食べられるサイズであればそのままかまずに飲み込んでしまいます。

消化は小腸からはじまります。

消化についても人間とワンちゃんネコちゃんは異なります。人間は口の中で消化酵素が出るので、食べ物をよく噛んで食べますが、犬や猫の場合は消化酵素が唾液に存在せず、消化酵素による消化は胃から始まります。食べものを小腸まで運んではじめて本格的な消化が始まるため、咀嚼の必要がないのです。

ワンちゃんの食後は胃捻転になる危険があるので、しばらく安静にさせてあげましょう。

胃捻転とは、胃がガスで膨れ上がって急激に捻じれることにより、ショック死に至ることもある怖い症状です。食後すぐの運動によって、大型犬に起こりやすい症状ですが、ネコちゃんや小型犬でも起こることはあるので気をつけてあげましょう。

対策としては以下のことがあげられます。

・食事の直前直後の運動は控える。

・発酵しやすい食材や高脂肪食は避ける。

・缶詰は控え、大粒のフードを与えるなどして早食い防止する。

・一度に大量の食事を与えず、2~3回に小分けにしてあげる。

・食器に飲み込めないサイズのボールを入れたり、食べるのに時間がかかるように作られた食器を使ったりなどして早食い防止をする。

・運動前後に水をがぶ飲みさせない。

・ストレスを与えないよう生活し、食前食後は遊んだりして興奮させないようにする。

美味しく安全に食を楽しみましょう♪

フードの粒の形状「キブル」によって、消化のしやすさや食いつきが変わってきたりします。実際にあげてみて、食いつきや消化の状態などを観察して、この仔にはこのキブルが合う!というのを見つけてあげられるといいですね。ブラバンソンヌは初めての方のお試しやプレゼントにも便利な50gのパックがあります。気軽に試してみて下さい☆

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ライター:北川真帆

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