老犬のペットフードの選び方 – WePet(ウィペット)公式サイト

老犬のペットフードの選び方

ぺットフード

人間もそうですが、ワンちゃんも歳を取ってくるとだんだん食欲がなくなってくることがあります。太りすぎは当然いろいろな健康被害が出てきますが、痩せすぎも必要な栄養がとれなくなるので危険です。長年連れ添ってきた愛犬が最後まで元気に長生きできるように、健康寿命を延ばしていきたいですね。

フードを切り替えるタイミング

成犬から老犬にかけてドッグフードを変えるタイミングは犬種や個体差によるので、愛犬の状態をよく観察して、かかりつけの獣医師さんの判断も仰いでみてください。また、現在与えているフードのパッケージに、適応する月齢や年齢が載っているはずなので、そちらも併せて参考にしてください。

あくまで目安としては、シニア用フードに切り替えるタイミングは以下のように言われています。

  • 小型犬は約10歳から
  • 大型犬は約8歳から

WePetのHPには犬種や年齢、体重や体高などの細かな情報から適正なご飯の量をはかれる給餌量チェックツールが出ているので、ごはんの量に迷った時はこちらもご活用ください。

URL:https://www.wepet.jp/feedingcalc

食欲不振になってしまったら

歳をとると様々な身体機能が衰えて、食欲不振になることがあります。ただの身体機能の衰えにとどまらず病気のサインが隠れていることもありますので、気になることがあればかかりつけの獣医師に相談しましょう。

病気ではない場合の食欲不振の主な原因と対処法は以下のようなものがあります。

・筋力が衰えて、食事をとる時に下を向くのがつらくなった。

床に直に食器を置いているときは下をむいて食事をとらなくてはいけません。足や首の筋力が衰えてくると体を支えるのが難しくなり、ご飯の姿勢が辛くなることがあります。そのワンちゃんにあった高さになるような足の高い食器にしたり、食器を置ける台などを用意したりして、楽な姿勢で食事が取れるようにしてあげてください。

・犬の食欲に重要な役割を持つ嗅覚が衰え、ご飯を美味しく感じられなくなった。

ドッグフードをお湯で温めると香りが出てワンちゃんの食欲を刺激できるでしょう。ただし熱湯をつかってしまうと熱でご飯のなかの栄養素が壊れてしまうことがありますので、ぬるめの温度で時間をかけてふやかしましょう。

もしくは、より香り高く嗜好性の高いご飯などを混ぜて食欲を促進してあげましょう。

・歯周病の痛みで食べられなくなっている。

歯周病やそれによって歯が抜けたことにより、食べ物をかむと歯が痛むのでかめなくなったり食べたものをとりこぼしてしまったりしている場合があります。

動物病院で診断を受けるとともに、ドッグフードにお湯や水を加えてふやかして柔らかくするなどして、歯がなかったり痛みがあったりしても食べやすいようにしてあげてください。

・内臓に障害がでてきている。

愛犬も年を重ねると代謝が落ちて内臓機能が低下してしまいます。老犬に成犬用ドッグフードを与え続けると成分の違いから内臓に負担がかかってしまうことがあります。食事の量を調整したり、シニア用のドッグフードを与えたりして適切な栄養が摂れるようにしてあげましょう。

アレルギー対応食

ワンちゃんによくあるアレルギー症状ですが、高齢犬になると蓄積されたアレルギーが噴出してトラブルも増えてくるかと思います。アレルギーはドッグフードを変えると改善されることがしばしばあるので、体に負担をかけたくない高齢犬ほどアレルギー対策フードを選んであげるといいでしょう。出てしまったアレルギー症状に対して、対処療法の投薬治療や薬用シャンプーで症状を抑えるという選択肢もありますが、食事を見直したりハウスダストを出にくくしたり、アレルゲンを排除して根本的な問題を取り除くことは副作用や更なる炎症を起こさないアレルギー対策としてとても有効です。アレルゲンはその時々で変わることがあり特定が難しいので、材料がシンプルで余計な化合物が使われていないものを選ぶと安心でしょう。今アレルギー症状が出ている食材でも、しばらくあげないでいるとアレルギー症状が出ずに食べられるようになったり、別のメーカーに変えたら食べられるようになったりということがあるようです。

ブラバンソンヌのドッグフードはできるだけアレルギーのリスクを減らすため、単一タンパクにこだわって作られています。また、原料にはヒューマングレードの天然素材を使用し、着色料、香料、化学保存料、防腐剤は一切使用していません。残留農薬の検査もクリアしているため、安心して与えられます。

信頼の証

それがあれば絶対安全、と言い切ることはできませんが、信頼の証の一つとしてこの基準をクリアしていれば安心だというものをご紹介していきます。

・総合栄養食

必要な栄養バランスがとれているという証です。日本で広く取り入れられています。

『「総合栄養食」とは、ペットフードのうち、犬又は猫に毎日の主要な食事として給与することを目的とし、当該ペットフードと水だけで指定された成長段階における健康を維持できるような栄養素的にバランスのとれた製品であって「ペットフード公正取引協議会」の定める分析試験と給与試験の結果を基に定められています。』

一般社団法人ペットフード協会HPより:https://petfood.or.jp/knowledge/kind/index.html

・FEDIAF(欧州ペットフード工業会連)

動物福祉において進んでいる、ヨーロッパの基準です。日本の基準よりも厳しく、歴史も長いです。

・ヒューマングレード

ドッグフードの表示をみるときには原材料を注目してください。例えば、チキンミール、牛肉粉、チキンパウダー、肉類等、副産物、豚肉エキス、などのあいまいな表記がある時には気を付けた方がいいかもしれません。なぜなら、人が食べないトサカや糞尿、病死した動物や劣化した肉が使われている危険があるからです。健康のためには、「ヒューマングレード」の混じりけのない肉や新鮮なお魚を使っているものを選びたいですね。

ブラバンソンヌの生産地である美食の国「ベルギー」は食品輸出国として世界トップクラスです。ブラバンソンヌはヨーロッパの厳しい基準をクリアした、安心安全のヒューマングレードの食材を使って作られています。

・添加物の安全性

食いつき重視で人工甘味料や香料が使われていたり、保存期間を長くしたり生産性をあげるために長期利用では毒になるような添加物が使われていることもあります。すぐにはし症状が出なくても食べ続けることによって健康被害が出ることもあるので、合成化合物よりも天然由来の成分を選んであげた方が安心でしょう。

長く連れ添った愛犬の健康を守れるフードを選択

たくさんのメーカーからいろいろなドッグフードが発売されていますが、安全な食材を使って高齢犬の健康をサポートしてくれるフードを選択していきたいですね。食から改善される症状や防げる病気もたくさんあります。愛犬の健康を守れるのは飼い主さんだけなので、シニアになっても健やかで幸せなドッグライフになるようによりよい選択をしてあげてください。

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ライター:北川真帆

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