意外と身近にある「残留農薬」ペットへの影響は? – WePet(ウィペット)公式サイト

意外と身近にある「残留農薬」ペットへの影響は?

健康

表示されることの少ない「農薬」

アレルギーや食品添加物を気にされる方の中には「農薬」についても情報を開示してほしい方も多いかと思います。人間の野菜や果物などを選ぶ時には「特別栽培農産物」や「有機JASマーク」などの表示があるか否かが判断基準の一つかもしれませんね。有機栽培の野菜などは、そのイメージから好んで選ばれる方もいらっしゃるようです。
ですが、農薬はアレルゲンや食品添加物のようにコントロールすることは難しいのが現状です。農薬は、生産者が栽培の時に使ったものだけではなく、近くの畑から飛散してきたものやそもそも畑の土に残量農薬が残っていたりすることがあります。それらは把握することが難しく、想定外の残留農薬になることがあります。生産者自身が使用した農薬やその量はわかったとしても、実際にその作物にどのような残留農薬がどれほどの量残っているかは、できあがったものを検査しなくてはわかりません。

意外と身近にある、農薬の存在

「農薬」ときくと、お野菜にかける農業で使われているものというように感じられる方が多いかと思いますが、雑草を駆除する除草剤など、意外と身近にも多くの農薬が使われています。

また、お肉や卵などの畜産現場では、飼育環境の劣悪さを補うための過剰な抗生物質乱用が問題となっています。抗生物質への耐性をもつ細菌が増えて、家畜の育成や獣医療の能力が低下してしまったりしているのです。さらに悪いことに、このような抗生物質の乱用によってできた耐性菌が人に感染してしまうと、治療も拡散も困難な伝染病を引きおこす危険性があります。

人や動物への毒性は低い

・虫や草とは身体のつくりが違うので作用しない
虫にしかない気門(空気の門)を詰まらせたり植物の光合成を阻害したりすることによって殺虫や除草をするので、効果を発揮する作用点のない人や動物には作用しません。また、神経毒で動物にも作用があるような農薬もありますが、動物と虫ではサイズが大きく違うので動物のサイズでは簡単に解毒できて悪影響がないものがほとんどです。
・厳しい毒性検査等の基準をクリアしないと農薬として登録できない
「農薬」として認可されて使用されるまでには、厳しい基準をクリアしなければなりません。使用方法や容量を守っていれば、危険なことはまずありません。

毎日触れているかもしれない残留農薬のポジティブリスト制度

食品衛生法第11条第3項は、農薬の残留量が「人の健康を損なうおそれのない量」を超えた食品の製造・販売等を禁止するための法律です。その中で定められているのが、農薬の残留量を監視して、残留農薬基準を超えた食品の販売を禁じる「残留農薬ポジティブリスト制度」と呼ばれています。
流通しているすべての作物を調べることはできないので、あくまで任意の検査となっています。

それでも「100%安全だ」とは言い切れません

残留農薬について過剰に心配する必要はありませんが、なにごとも「絶対大丈夫」ということはありません。残留農薬が健康被害を与えてしまう可能性がある例をご紹介します。
・ 意図的な農薬の混入や使用許容量を超えての使用で、危険な量が残留することがあります。
試験を通過して農薬登録されているものは、撒いた瞬間から分解・飛散して残らないように設計されています。ただし、それは用法用量を守って正しく使われた場合のみです。許容量を超えて使ったり、間違った使い方をしたりした場合は健康に害を及ぼすリスクがあります。
上記のように農薬は誰でも扱えるので、誰でも加害者になりうるという事です。ドラッグストアやスーパーで市販のスプレー缶殺虫剤など、説明書を読まないで使用している人も多いのではないでしょうか?


・薬剤・物質との組み合わせで副作用が出ることもある

農薬の安全性は単体で使用方法を守って場合の安全なので、単独使用では問題なくても複合使用で神経症状が起こるもう薬があることも報告されています。たとえば風邪をひいたときのお薬も、医師の指導なしに数種類のお薬を合わせて飲んではいけないとよく言われていますね。

・アレルギーが出る場合がある
まれに化学物質過敏症などでアレルギー症状が出る場合があります。
また、病は気からといいますが、「農薬は毒だ」という強迫観念によって症状が出てしまう場合もあるそうです。

農薬による健康被害は神経症状が多いです

たとえば、頭痛、めまい、吐き気、手足のしびれ、視力低下、食欲不振、注意力低下など神経症状が中心です。ですが、ほとんどの農薬は一度に大量摂取したり慢性的に浴びたりしなければ、深刻な症状が現れることはないので、あまり神経質になる必要はないでしょう。

残留農薬の健康被害から身を守ることはできます

・ 信頼できる生産者によって生産され、安全のための検査がされているものを選ぶ。
・ 殺虫剤などを日常生活で使う前に、掃除の徹底や水回りの管理など物理的な対策をして、過剰に使用しない。
・ むやみに農薬を怖がることなく、適切に使えば安全で、少しくらいなら食べても大丈夫という心の余裕をもって考える。

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