【PETBLE編】ペット×IoTで健康と安心をつくっている業界のキーマンにインタビューを実施しました! – WEPET(ウィペット)公式サイト

【PETBLE編】ペット×IoTで健康と安心をつくっている業界のキーマンにインタビューを実施しました!

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Furbo編はコチラ:https://www.wepet.jp/media/1738/


第二弾、スマートダグ&ボウル【Wepet】福浦さんにお話を聞きました。

【IoTを使って、どのようにペットを幸せにしていきたいですか?】

Wepet福浦さん

ペットの健康寿命を延ばすという考え方を多くの方に持っていただきたいと思います。

ペットが病気になってから動物病院に行くのではなく、病気になる前に異常に気付いていただく、また予防医学のための1アイテムとして弊社の商品をご使用いただくことが願いです。ペット達が病気になったときに出る症状として、最初に運動量が減り、それに伴って食事量が減ります。

弊社の商品を利用することによりいち早く異変に気が付き、獣医さんに相談できる環境を作りたいという思いがあります。今後の展開としては、ペットの健康にとって大切な給水量を管理するために、顔認識機能を利用して多頭飼育にも対応した、給水量データが確認できる給水機を開発しています。

【ペット×IoTの可能性についてどう思われますか? 】

Wepet福浦さん

現在の市場動向はビッグデータ、IoT、人工知能であり、出荷の追跡や高齢者の状態監視といったテクノロジーを備えた、個人や企業向けの製品は多数あります。ペットをもつ飼い主様にも非常に重要な同様のニーズがあるため、同じ原則と技術をペット業界に適用できると考えています。

特に飼い主様が常に仕事をしている場合は、留守中にペットがどれだけの運動をしているのか、どのくらい眠っているのか、活動しているのかを知るのは困難です。フィットネストラッカーのような製品は、飼い主様がペットの状態をよりよく理解するのに役立つと信じています。

【両社とも海外にも会社がありますが、海外でのペットの立ち位置や飼育環境で、日本にも取り入れた方が良いと思うことはありますか? 】

Wepet福浦さん

海外ではペットの健康管理に意識の高い人が多いですね。日本のペットオーナーにもペットのヘルスケアに詳しくなっていただきたいです。

人間が不調を感じたらサプリメントで栄養を補うのと同じように、ペットのコンディションに合ったフードを正しく選択できるお店などが近くにあるといいですね。

【日本にむけて、特に力を入れたポイントはありますか】

Wepet福浦さん

私たちは、「健康的なライフスタイルは、食生活から始まる」と考えています。

だから、「大切な家族」であるペットが一生を通じて健康で元気に成長するためのペットフードを作ることは、私たちの義務であり使命でもあります。近年日本でもペットの健康管理を意識するペットオーナーが増えていますので、我々はまず初めに健康的なペットフード「ブラバンソンヌ」を提案しています。

わが社のフード以外にもたくさん良い商品はありますが、そんな中でもブラバンソンヌは特に健康のことを考えて作られたフードであると自信をもってお伝えしています。健康的なペットフードの提案はペットの健康管理を意識するペットオーナーに徐々に認知され、商品の品質の高さとともにわが社の真剣な健康管理への取り組みについてご理解をいただけるようになってきました。

今後も、よりたくさんの皆様にご利用いただくことでより多くのデータが蓄積され、これによってさらに正確で利便性の高いご提案ができるようになっていくと考えています。

【日本国内でのペット産業は、これからどうなると予測しますか?】

Wepet福浦さん

ペットエレクトロニクス市場はまだ非常に初期の段階にあり、ペットフードやペットヘルスサービスに比べるとかなり小さいです。ただし、これらの製品の需要は確実に高まってきています。

今後の開発の可能性の1つとして、医療、保険、食品、製品を月額または年額で提供するオールインワンサービスを考えています。今後、こうしたサービスの需要がますます高まってくると確信しています。

【IoTを利用する事で、ペット飼育者には、どんなメリットがありますか?】

Wepet福浦さん

ペットの健康は人の健康とは大きく異なります。

ペットの問題は、1〜2日で急激に悪化することがあります。

IoTの利用により飼い主様が異常にいち早く気づき、問題が悪化する前に診察を受け、必要な治療を受けられる可能性が広がります。

【ドッグカメラとスマートタグについて教えて下さい】

Wepet福浦さん

SmartTag(スマートタグ)は、基本的にペットのフィットネストラッカーと考えることができます。私たちが使うスマートリストバンドのようなもので、ペットの日常の活動や動きをモニターし、スマートフォンアプリと連動して記録します。入力されたペットの品種と年齢を、蓄積されたビッグデータと照らし合わせて、ペットが十分な運動をしているかどうかを飼い主様に知らせたり、カロリー燃焼率を予測して与えるべき最適なフード量を提案したりすることができます。

SmartBowl(スマートボウル)は、実際の消費カロリーから最適なフード量を計算し提案します。また、内蔵された電子計量器でペットが実際に食べたフード量を計測し、過去に食べた量と比較することができます。いつもより食べた量が減っているときには、体調を崩している可能性があるため病院に連れていくよう提案します。

【ドッグカメラとスマートタグによってペットや飼い主さんの生活にどんな変化がありましたか?】

Wepet福浦さん

たくさんの方から散歩の時間が増えたという声をいただいています。日本のペットの大多数は肥満体というデータもあり、その原因の一つに運動不足が該当します。お散歩することでカロリーを消費するだけでなく、ストレスも発散できコミュニケーションもとれますので、お散歩の時間が増えるのは非常に良いことだと思います。

それから、摂取カロリーについてはフードのカロリー表示などから意識することがあるけれども、消費カロリーについてはあまり考えたことがなかったという方が多いようです。

摂取カロリーと消費カロリーのバランスを意識するようになることで、ペットの健康的な体作りのお手伝いができていると実感しています。

【おすすめの活用方法を教えてください】

Wepet福浦さん

PETBLEはたくさんの行動データを蓄積し学習することによって、個々のペットの健康状態を分析し最適な情報を提供する製品です。犬種・猫種や体重、年齢、生活習慣などそれぞれの個体によって異なる行動パターンを分析するデータベースを数年かけて蓄積しました。

PETBLEを継続してご利用いただくことで、PETBLEは学習しその仔の健康に特化したアプリケーションになっていきます。飼い主様にとって、その仔のことをもっと正確に理解できるツールになると思います。

【将来の目標を教えてください】

Wepet福浦さん

ペットと飼い主が安心して長く共に過ごせるためのPetTecの技術発展に貢献することです。

私たちはペットの健康に対する飼い主様の不安を1つでも解消できるよう努力を続けます。

特に最近では、シンプルに食事を変更するだけで予防できる病気が無数にあります。今後も消化や関節などの一般的なペットのトラブルに取り組むために最善を尽くしたいと考えています。

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ライター:北川真帆

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